建築科から地域の保育園(白石はるかぜ保育園)へ、木製玩具を贈呈しました。
建築科3年生が、ものづくりの基本理念である「社会に貢献できるものづくり活動」という姿勢を培うため、課題研究の授業で製作した「木製玩具」を、白石はるかぜ保育園に贈呈しました。
木製玩具の使用方法を実演するなどして、園児の皆さんや保育士の先生方にも喜んでいただけました。
参加した生徒も満面の笑みで、贈呈式を終えることができました。
建築科では、地域の皆様に喜んでいただけるような活動を、引き続き実践していきます。
園児の皆さんとのふれ合い
本校の生徒による玩具の実演
「滑り台」は、大人気!
お兄さんに抱っこされて、笑顔いっぱいです!
「釣り人玩具」も大人気!