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2021年12月の記事一覧

建築科の2年生を対象に,建築見学を実施しました。

 文化施設であると同時に,復興のシンボルとして市の新しいランドマークになることを期待された持続可能な拠点施設として計画された,「マルホンまきあーとテラス」と,記念館やマンガランド構想をコアにして,まちの活性化を図ろうとする市民運動を切っ掛けに建築された「石ノ森萬画館」を見学しました。

 この日のために体調管理にも努め,一人も欠けることなく全員参加での見学実施になりました。

 写真を御覧いただければ分かるように,生徒たちも楽しく充実した時間を過ごすことができました。見学で学んだ「建築デザイン」・「建築計画」・「建築構造」などの知識を,今後の学習活動に活かしてほしいと願っています。

「マルホンまきあーとテラス」にて

 

扉の先には,なにが?

 

「マルホンまきあーとテラス」にて記念撮影

 

「いしのまき元気いちば」にて,海鮮丼を食べました!

 

「石ノ森萬画館」にて記念撮影

 

生徒の感想(抜粋):・まきあーとテラスの,高い天井になっている部屋が開放的でとても感動しました。/・これまでに見学した施設の中で,まきあーとテラスの構造が一番工夫されていて楽しく見学することができました。/・建物を見学することが,こんなに楽しいとは思いもしませんでした。建築について学んできて,もっともっとたくさんの建物を見学したいと思います。/・お昼の海鮮丼は,いつもの食事よりも豪勢で大満足でした。/・萬画館では,たくさんの仮面ライダーを一度に観ることができて,嬉しかったです。/・石ノ森萬画館は,丸い形を基本に計画されていて,人の動線が分かりやすくなっており,展示物の鑑賞に集中できると思いました。/・まきあーとテラスは,建物のデザイン自体も格好良かったのですが,ライトの形や椅子,看板の文字のデザインも楽しいデザインになっていて,わたしもみんなが凄いと思うような建物を設計したいと思いました。/・建築科では見学がたくさんあるのですが,今年の建築見学は,修学旅行の代わりみたいな感じで,とても楽しかったです。/・まきあーとのカフェで食べたシフォンケーキが,とてつもなく美味しかったです。

建築科で,鉋屑(かんなくず)を使用したアート作品の制作講習が実施されました。

 有限会社益田材木店 益田 恵美子 様と,有限会社SAM建築設計事務所 鈴木 恵 様のお二人に御協力いただき,建築科の生徒が楽しい雰囲気の中で,鉋屑(かんなくず)を使用したアート作品の制作に取り組みました。

 講師のお二人に御指導していただいた技術を活かし,建築科のイベントや学校行事にて作品を活用するとともに,廃材・廃棄物の有効利用や再利用に関する興味関心をより一層深めていきます。

※鉋屑アート・・・鉋(かんな)作業によって発生した削り屑を,再利用したアート作品。

 

趣向を凝らした「造花」を制作している様子

 

鉋屑(かんなくず)の特性と制作方法について学ぶ

 

造花を散りばめた「リーフ」の制作

 

 

建築科の生徒3名が,高校生ものづくりコンテスト宮城県大会(木材加工部門)に出場しました。

 建築科の1年生(1名)と2年生(2名)が,大崎高等技術専門校で実施された宮城県大会に出場しました。今年度は,本校の3名を含め合計10名で競技が実施されました。

 念ながら上位大会への出場権を得ることはできませんでしたが,大会に向けて,放課後や休日を活用しながら講師の方や顧問の先生から指導を受け,地道に努力を積み重ねてきました。

 そうした努力によって,高い技術力を身に付けていますので,これから実施される技能検定での合格を確信しています。

 皆様のこれまでの温かい御支援に感謝申し上げます。

 

競技会の様子①

 

競技会の様子②

 

競技会の様子③

 

競技会場での記念撮影

 

学校説明会を実施しました。

10月16日(土)及び11月20日(土)に学校説明会を行いました。中学生11名,保護者4名に参加いただき,本校の施設,設備等を見学いただきました。施設見学では,見学を希望する学科に分かれ,それぞれの学科の学びや学校生活について説明をうけました。その中で,自分の興味のある分野について,積極的に知ろうとする中学生のみなさんの姿が印象的でした。皆さんと学ぶことができる日を,心から楽しみにしています。

建築科の3年生が,みやぎ建築未来賞の発表会に参加しました。

 建築科の「課題研究(コンペ班)」に所属している3学年の生徒6名が,仙台市のパレスへいあんで実施された,「第27回みやぎ建築未来賞2021」での作品発表に臨みました。

 今年度は,「SDGs(持続可能な開発目標)と建築」という課題が提示され,この日のために全員がパネル制作と,プレゼンテーションの練習に一生懸命取り組んできました。

 厳正な審査の結果,三輪 風月さんが提案した『安泰家』という作品が,「仙台市教育委員会教育長賞」を受賞しました。また,菊地 星花さんと横山 愛華さんが共同で取り組んだ『笑顔の灯る家~助けあい、笑いあい』という作品が,「日本建築士事務所協会仙台支部長賞」を受賞しました。

※「みやぎ建築未来賞」とは,宮城県建築士事務所協会が主催する,宮城県内の専門学校生と高校生を対象にした建築設計競技のことで,建築を学ぶ生徒たちの目標の一つになっています。

 

発表会場での記念撮影

 

『安泰家』仙台市教育委員会教育長賞

 

『笑顔の灯る家~助けあい、笑いあい』日本建築士事務所協会仙台支部長賞

 

『集まり支え合う住宅』

 

『木と共に未来を生きる家』

 

『見守りあう集合住宅』

設備工業科の生徒が製作した「消毒スタンド」を白石市に寄贈しました。

▲市役所で行われた寄付受納式の様子

 

 設備工業科の3年生が課題研究の授業で,社会貢献をテーマに製作しました。

 試作品を本校の生徒昇降口等に設置し,実際に使用してもらいながら問題点についての改善を行いました。

 11月10日(水)に完成品8台を白石市に寄贈し,市内の中学校及び市役所に設置していただきました。

 設備工業科の課題研究では,これからも社会に役立つものづくりを実践していきます。

1学年 進路ガイダンスを開催しました!

 11月24日(水),1年生を対象に進路ガイダンスを実施しました。講師に仙台総合ビジネス公務員専門学校の藏川様をお迎えし,「進路実現に向けて,いまからすべきこと」についてお話頂きました。

 講話では進路決定まで残された時間や進路選択時の自己分析の大切さ,働くことの厳しさ,企業に求められる人物像などについて,具体的なお話を聞くことができました。また,ワークシートを用いた自己分析では,現在の自分の性格を客観的に見つめることができ,今後の高校生活で何を伸ばしたらよいかを知るよい機会となりました。

 今回のガイダンスをきっかけに改めて将来の自分について考え,自分の未来のために,現在を一生懸命取り組んでほしいと思います。

 

講話の様子 ペアワークの様子

白石市白川保育園へ贈呈する「積み木」を建築部(木製玩具班)が,鋭意製作中です!

 建築部(木製玩具班)が,地域の白川保育園へ贈呈する「積み木」を日々,真心を込めて製作しています。一生懸命に製作していますので,園児の皆さんに,喜んでいただけることを願っています。

 建築部には,建築科だけではなく本校に在学する生徒であれば自由に入部することができます。顧問の先生だけでなく,建築科の先生方が全面的に支援していきますので,本校への入学を検討している中学生の皆さんは,入学後の選択肢の一つとして視野に入れておくと良いでしょう。

「積み木」の材料を割く作業

 

穴をあける作業

 

材料を所定の厚さに削る作業

 

「積み木」の切り抜き作業

 

丁寧な手作業で「角」を丸く仕上げます

 

完成した「積み木」