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令和5年度

建築科の2年生が、「生徒活動成果発表会」で優秀賞を受賞しました。

 宮城県高等学校文化連盟が主催した、「第32回 宮城県高等学校生徒活動成果発表会」において建築部に所属している建築科の2年生が見事!優秀賞(第2位)を受賞しました。

 建築科では、「循環型社会に貢献できる産業人材育成事業」で、「解体木造建築物の木材(廃材)再利用促進の基礎的研究」を行っています。本事業を活用して様々なことに取り組んでいますが、そのうちの一つとして「廃材を使用した木製おもちゃの製作」があります。

 「廃材を使用した木製おもちゃの製作」は、建築科3年生の課題研究(木製玩具班)と建築部に所属している2年生の生徒が取り組んでいますが、今回は後者の取り組みを「加藤 奈津美さん、田中 麗愛さん、武田 仁希さん、小山 晴天さん」の4名が、会場校の宮城県工業高等学校で発表しました。

 自信をもって堂々とプレゼンテーションに臨み、優秀賞(第2位)の受賞に繋げることができました。おめでとうございます!

 

見事!優秀賞(第2位)を受賞

 

テーマ「廃材を使用した木製おもちゃの製作」

 

プレゼンテーションの様子①

 

プレゼンテーションの様子②

建築科で、木製玩具製作講習を実施しました。

 (株)シマヌキ建工の建築大工である、坂元 啓太 様に御協力いただき、木製玩具製作講習を実施しました。講師の指導を受けながら木製玩具を製作し、完成した木製玩具は、地域の保育園や幼稚園に寄贈されます。今年度は、白石はるかぜ保育園に寄贈させていただきます。

 寄贈した玩具で、園児の皆さんが楽しく遊んでいる姿を想像しながら意欲的に製作活動に励んでいます。

 

橫切り盤の使用方法について学ぶ

 

仕口の納め方について学ぶ

 

鉋(かんな)による面取りの方法について学ぶ

 

建築科の生徒が主体になって、ラグビー部のスクラムマシーンを修理しました。

 建築科の生徒として向坂 璃恩くん、髙橋 僚佑くん、小山 陽天くん、加藤 奈津美さん、田中 麗愛さんの5名。そして、ラグビー部より、佐々木 然くんを含めた合計6名が、建築科教員の指導を受けながら協力して見事!スクラムマシーンを「修理・再生」しました。

 スクラムマシーンは、20年以上も前に購入した器具で、10年前にも建築科で修理を施しましたが、長年の使用と屋外保管のために木部の腐食が激しく、製造メーカーが倒産したため修理不可能となっていました。ラグビー部の顧問より修理の依頼を受け、建築科の有志が集い放課後に作業を進めました。

 質の良い木材(松材)で製作された貴重なマシーンのため、使用できる部材は腐食部分を削り落として塗装を施し、できるだけ再使用しながら再生させました。

 

修理作業の様子①

 

修理作業の様子②

 

修理作業の様子③

 

修理作業の様子④

 

強度に問題なし!

 

見事に復活しました!

 

 
 

 

第3回 手分析講習実施

 令和6年1月19日(金)本校工業化学科2年生を対象に「第3回手分析講習」が実施されました。化学分析の中でも“容量分析”として、水に溶けているカルシウムやマグネシウムの量を調べる“キレート滴定”を公益財団法人宮城県公害衛生検査センターの相澤様と四ノ宮様に技術指導をして頂きました。授業の前半は実験を始める前の心構えや準備、実演指導を頂き、後半は実際に必要な濃度の薬品を準備し、滴定操作や濃度の計算、洗浄までを分かりやすく画像を交えて教えて頂きました。参加した生徒達は、普段とは違う操作方法や薬品の取扱いの違いに驚きながらも、最後まで真剣に化学の世界を楽しんでいました。また、授業の最後には、これまで学んできた手分析技術が社会でどのような役割を果たすのかを実際の仕事内容に触れながら教えてくださり、進路活動にも活かせる講義内容でした。

 

↑上皿電子天秤の取扱い方について説明を受けているところ↑

 

必要な濃度の薬品を準備しているところ↑

 

↑水の硬度(CaとMgの量)を調べるため“滴定”を行っているところ↑

寄贈品「ワイヤレスマイク付き拡声器スピーカー」寄贈式が行われました

 この度、有限会社マルカコーポレーション(蔵王町)より、七十七銀行「77SDGs私募債(寄付型/社会貢献コース)」を活用し「ワイヤレスマイク付き拡声器スピーカー」を本校に寄贈していただき、12月8日(金)に寄贈式が行われました。

  寄贈式は本校会議室にて行われ、有限会社マルカコーポレーションより代表取締役鹿島様(平成7年本校機械科卒業31回生)、七十七銀行蔵王支店より松井支店長、中野副長、本校より、佐々木校長、水沼事務室長、佐藤教頭、浅野主幹教諭が出席しました。

  代表取締役鹿島様からは「母校の教育、運営にご協力できればと考え寄贈を決めました。」佐々木校長からは「ワイヤレスマイク付き拡声器スピーカーを寄贈していただきありがとうございます。本校での教育活動において活用させていただきます。」との言葉が述べられました。

 

 

寄贈品

サンワサプライ ワイヤレスマイク付き拡声器スピーカー

建築科の1年生が制作した、オリジナルの鬼瓦が完成しました。

 「宮城県瓦工事業組合 理事長 米山 弘明 様」と、組合の皆様に御協力いただきながら制作した、オリジナルの鬼瓦が完成しました。

 住宅でも使用されている鬼瓦と同じ窯(カマ)で焼成した鬼瓦は、味わい深く仕上がっており、生徒の皆さんも大変喜んでいました。

 各々が創意工夫しながら制作した作品には、個性的な鬼瓦も多数あり、記憶に残る世界に一つだけの素晴らしい鬼瓦を制作することができました。

 オリジナルの鬼瓦は、文化祭でも展示のうえ披露させていただきました。

 

文化祭でも展示のうえ披露しました

 

個性豊かな鬼瓦①

 

個性豊かな鬼瓦②

 

記憶に残る鬼瓦になりました!

白石市制施行70周年記念ロゴマーク最優秀賞 受賞

白石市制施行70周年記念ロゴマーク

最優秀賞 受賞

建築科3年 別部 千尋 さん

 白石市が令和6年4月1日に白石市制施行70周年を迎え、記念となるロゴマークの募集に、本校建築科3年の別部千尋さんが応募した作品が最優秀賞を受賞いたしました。

~デザインへの思い~

「70」の「0」の部分を白石市章である釣鐘とし、「70」をそれぞれこけしの模様のようにしました。「70」の後方には市民にとってとても近い存在である「白石城」をデザインし、アニバーサリーの文字の一部を「弥次郎こけし」にしました。 

建築科の3年生を対象に、建築見学を実施しました。

 中庭の自然換気シミュレーションをはじめとして、海水温の効率的活用など環境特性に配慮した設計が随所に見受けられる「加茂水族館」を見学しました。

 「加茂水族館」では、回遊プランとして計画的に配置された水槽で飼育されている、60種類以上のクラゲを鑑賞し、噂のクラゲソフトクリームを食べた生徒もいたようです。さて、クラゲソフトクリームは、どのような味だったのでしょうか。。。

 ランチは「スタミナ太郎 鶴岡店」で、思い思いの食事を満喫したようです。生徒の皆さんのお話では、生徒の皆さんよりも先生の方が楽しく食事の時間を満喫していたとか、いないとか。。。

 

お魚を背景に

 

クラゲを背景に

 

楽しい食事の時間①

 

楽しい食事の時間②

 

「加茂水族館」にて高校生活最後の見学会を満喫!

 

建築科の授業で製作した「収納棚」を、山岳部に贈呈しました。

 建築科3年生が、課題研究(修繕班5名)の授業を通して製作した「木製収納棚」を、本校の山岳部に贈呈しました。

 収納棚は、コンテナボックスがきっちりと収まる寸法で設計されており、数多くの装備品を綺麗に収納することができます。

 事前に部室を実測した製作図面をもとに製作しているので、設置場所にジャストサイズで据え付けることができ、主要な部材には「屋外用の高耐久塗料」と「構造用の合板」を使用しているので、耐久性と耐荷重については市販品を遙かに凌駕しています。

 建築科の課題研究では、ものづくりを通して校内を含め、地域でも幅広く貢献できるような活動を実践しています。次年度は、白石駅近くの施設に製作した作品を設置し、使用していただく予定です。

 

完成した棚と修繕班の皆さん

 

贈呈式の様子

 

部室への搬入(想像以上の重量があります。。。)

 

実測したとおりに据え付け完了

建築科で、継手・仕口の加工方法に関する講習を実施しました。

 (株)シマヌキ建工より、建築大工の菊地 悠哉 様に御協力いただき、木材を用いた継手・仕口の加工方法に関する講習を実施しました。この講習は、授業(建築実習)の一環として実施されており、2年生全員が「鑿(ノミ)・玄翁(ハンマー)・指矩(大工さんが使用する定規)・鋸(ノコギリ)」を使用して、木材加工の基本となる継手と仕口の加工方法について学習します。

 慣れない道具を手に取りながら、額に汗を流して一生懸命に木材を加工していきます。丁寧な御指導をいただきながら、未完成になる生徒もなく全員が無事に継手と仕口の加工を終えることができました。

 初歩的なことからはじめ、段階的に学習を継続していくことによって、本校の建築科では「ものづくりコンテスト木材加工部門 東北大会」で、優勝した生徒も輩出しています。また、令和2年度は本校初となる「技能検定2級 建築大工職種(大工工事作業)試験」の合格者も誕生しており、令和3年度、令和4年度と連続して合格者を輩出することができました。(3級については、毎年度、多数の合格者がいます。)

 

 「木材加工」に関する建築科の取り組みについては、以下のURLから動画(建築科での学び)を視聴することができます。

 

https://shiroishi-kougyou.myswan.ed.jp/architecture

 

講師による墨付けの指導

 

継手・仕口の加工指導(ノコギリを使用)

 

継手・仕口の加工を実践(ノコギリを使用)

 

継手・仕口の加工指導(ノミを使用)

 

継手・仕口の加工を実践(ノミを使用)

工業化学科1年生施設見学

 12月12日(火)工業化学科1年生28名は、教育活動の一環として仙台うみの杜水族館に施設見学に行きました。工業化学科1年生での施設見学は初めてでしたが、皆真剣なまなざしで終始楽しそうに参加していました。とくに、アクリル水槽を観察し、水槽の水温を一定の低温に保ったり、結露を防いだり水圧に耐えられるよう強化ガラスやアクリル樹脂ガラスが使われていることを学びました。また、ろ過装置や水質浄化の方法についても初めて学ぶ生徒も多く、普段では気づかない様な水族館に関わる技術に触れることができた良い経験となりました。

 

 

 

 

建築科で、2年生を対象に「模型製作応用講習」を実施しました。

 (株)イズム・デザインの、代表取締役 小泉 貴幸 様に御協力いただき、建築模型の製作に関する応用講習を実施しました。小泉 様が、建築模型の製作を通して培ってきた一連のノウハウを惜しみなく開示していただき、1学年で(有)サンダルの、代表取締役 荒井 実 様から学んだテクニックを土台にしながら、更に踏み込んだ製作技法についても丁寧に指導をしていただきました。

 本校の建築科では、基礎から応用へと段階的に、1学年でサイコロと平屋建ての模型、2学年で2階建ての住宅模型を製作し、設計競技(コンペ)では各自が設計デザインした図面をもとに、オンリーワンのオリジナル模型を製作します。

 講習に参加した2年生からは、「建物のかたちが立体的に確認できるので、とても楽しかった。3年生で取り組む課題研究では、建築模型班に所属して活動したい。」という前向きな声を多数聞くことができました。

 

組立の手順に関する指導

 

大画面で手元の作業を拡大して指導

 

綺麗に仕上げるテクニックについて学ぶ

 

壁と建具の組立方法について学ぶ

 

屋根の納まりについて学ぶ

第4回高大接続研究事業

 12月5日(火)16:00~本校を会場として、第4回高大接続研究事業を実施しました。講義は、東北工業大学工学部都市マネジメント学科で講師の小野桂介先生による「興味・関心を引き上げる高校生向けの防災教育」をテーマに行っていただきました。講義では、安心・安全な社会を構築することを目的に、マインクラフトを活用した防災教育コンテンツを通して、洪水に関する防災教育をしていただきました。参加した生徒は、マインクラフトは全員が操作した経験を持っており、各自PCで操作しながら洪水の危険性がある場所の確認やなぜ危険となるのかを視覚的に捉え、イメージを膨らませながら防災について考え学ぶことができました。また、今後も本校と大学とで連携しながら、学びの楽しさや魅力を伝える取り組みを行って参ります。次回第5回講義については、12月26日(火)集中講義として10:15~東北工業大学5号館4階541教室での実施を予定しています。

 

 

 

 

建築科で、「木造住宅設計実践指導」を実施しました。

 (株)シマヌキ建工より、代表取締役社長 島貫 勇雄 様に御協力いただき、木造住宅設計のプランニングに関する基本的な指導を受けました。

 建築科では、通常の授業(座学)と併せて製図(図面を作図)に特化した実践的な授業が用意されています。当然、すべての生徒が初心者ですが、自ら住宅の間取りや空間を考えて設計競技にも挑戦しています。

 基礎・基本から学習をはじめ、各自が目標を定めながら前向きに学習活動に取り組んでおり、設計競技やコンクールでも多数の作品が入賞しています。

 

住宅のライフスタイルに関する講義

 

課題からプランニングを組み立てていくための実践指導

 

生活の場面を想像しながらアイデアを練ります

 

建築科で、「トレース技能検定試験」を実施しました。

 本校で、トレース技能検定試験を10月15日(日)に実施しました。受検した生徒の皆さんは、放課後や昼休みの時間を活用して「学科試験(知識問題)」と「実技試験(作図問題)」について一生懸命勉強に励んできましたので、全員が合格することを願っています。

 合格した生徒の皆さんは、その技術を生かして設計競技(コンペティション)やコンクールにも挑戦していきます。

 

※「トレース技能検定試験」は、トレース技能審査基準にもとづいて行われる文部科学省が後援する検定試験です。トレースの学習をすることにより、図面を作図する際に必要な専門知識と技術を習得することができます。

 

緻密な図面を丁寧にトレースして作図します

 

学科試験(知識問題)の様子

 

ドラフターを使用した検定試験の様子(鉄筋詳細図)①

 

ドラフターを使用した検定試験の様子(鉄筋詳細図)②

建築科の1年生を対象に実施した、校外体験学習についての集合写真を贈呈していただきました。

 スモリ工業株式会社 様より、「たのしいおうちづくりの学校」と「スモリの家 ハウススタジアム」で実施した、校外体験学習についての集合写真を贈呈していただきました。

 貴重な体験学習の機会を提供していただいただけでなく、このようなかたちで額に入った写真も提供していただきました。大切に飾らせていただきます。

 心よりお礼申し上げます。

『スモリ工業株式会社の皆様、ありがとうございます。』

 

贈呈していただいた集合写真①

 

贈呈していただいた集合写真②

建築科で、組子の制作に関する講習(校内)を実施しました。

 小野建具店の、小野 富雄 様に御協力いただき、伝統工芸である組子の制作に関する講習を、小野 様の作業場から本校の実習室に場所を移して実施しました。

 これまでは、小野 様の作業場で制作を進めてきましたが、いよいよ作品の完成も間近となり、最終の制作段階として本校での制作工程に移ります。

 組子の制作は、3学年の課題研究の一環として実施しており、1月22日には、発表会も実施されます。全7班が、各班のテーマに応じて課題に取り組んでおり、組子班もその一つになります。小野様には、発表会で講評をしていただく予定です。

 組子班を含め、すべての班において完成した作品は、ホームページにて年度末に紹介させていただきます。素晴らしい作品を紹介できるように、ラストスパートで一生懸命に取り組みます!

 

実技指導の様子①

 

実技指導の様子②

 

実技指導の様子③

 

実技指導の様子④

建築科の1年生を対象に、木造住宅の現場見学を実施しました。

 一建設株式会社に御協力いただき、柴田町で工事を実施している「木造住宅」を見学しました。基礎工事をはじめ、木材の継手・仕口、工事で使用する工具類、施工管理の方法など、「木造住宅」の工事の流れや具体的な施工方法について幅広く学ぶことができました。

 生徒の皆さんも充実した見学内容に、一様に満足した笑みを浮かべていました。建築科では、1学年から3学年まで年に複数回の『見学会』や『校外での体験学習』を実施しています。生徒の皆さんにとっては、とても楽しみな学習形態の一つとして定着しており、本校建築科の特色の一つになっています。

 

基礎と土台について学ぶ

 

木材の継手について学ぶ

 

工事で使用する工具類について学ぶ

 

施工管理について学ぶ

 

見学の記念にタンブラーをいただきました

 

現場の皆様に感謝し「お礼の言葉」

 

充実した見学に満面の笑み!

建築科で、進路講演会を実施しました。

 白建会に御協力いただき、東北工業大学 建築学部で学んでいる 斎藤 賢 様と佐藤 朋香 様(本校57回生)による、建築科の全生徒を対象にした進路講演会(演題『大学での学び』)を実施しました。

 1学年から3学年の建築科で学ぶ生徒が、久しぶりに一堂に会した講演になり、大学で学ぶための心構えや在学中に取り組んでおいた方がよいことなどについて、熱心に教えていただきました。また、スライドを提示しながら、楽しいキャンパスライフの様子や級友の現況についても触れていただき、生徒の皆さんは集中して真剣な眼差しで傾聴していました。

 、生徒の皆さんは、講演で教えていただいたことを参考にしながら、それぞれの目標に向かって進路活動に取り組んでいきます。

 

※白建会・・・白石工業高校建築科の卒業生による親睦組織(建築科の生徒は、卒業時に全員が、白建会に入会します)

 

皆、真剣に傾聴しています

 

斎藤 賢 様による講演の様子

 

佐藤 朋香 様による講演の様子

 

在校生からの質問

 

建築科の生徒を代表してお礼の言葉

 

久しぶりに全学年が一堂に会しました

建築科で、瓦(かわら)の講習を実施しました。

  宮城県瓦工事業組合 理事長 米山 弘明 様と、組合の皆様に御協力いただき、瓦(かわら)の講習を実施しました。この講習は、建築科1年生を対象にした講習として実施しており、昨年度から取り組みを開始した講習になります。

 座学「よくわかる瓦講座」を聴講したあと、実際に『鬼瓦』の制作を体験しました。生徒だけではなく、教員も一緒に鬼瓦を制作し、個性的な作品が多数創り出されました。

 

教員も制作に参加しました

 

講師による指導の様子

 

思案しながら制作しています

 

瓦の特性についての講義

 

生徒が制作した『鬼瓦』